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第10号記念 増刊号

2016年2月25日配信

メールマガジンをご覧いただき、ありがとうございます。

日本講師協会事務局です。

おかげさまをもちまして、日本講師協会通信も本号で10号を迎えました。

20号、50号、100号を目指してより充実した内容で皆さまのお役に立ちたいと考えております。

ぜひご意見、ご要望などお聞かせください。

今回は第10号記念 増刊号です。

日本講師協会の母体である、マネジメントサポートグループが自慢とする

営業部門の責任者、また、ミステリーコールやミステリーショップなどを手掛ける

調査分析部門の責任者がそれぞれの立場で皆さまにメッセージをお伝えいたします。


ぜひご一読ください。

2月27日(土)[日本講師協会主催 「第1回インストラクター研修会、情報交換会」も開催間近です。

駆け込みのお申込みも歓迎いたします。本メールに「参加」と入力いただき、ご返信ください。


講師協会通信 第10号は、


1.講師・インストラクターの条件

2.お客様視点でみるサービス品質

3.講師の皆さま方との共同作業で思うこと

4.「日本講師協会主催第1回インストラクター研修会、情報交換会」

基調講演「講師のメンタルヘルス」~研修の評価と収益拡大について~

5.「インストラクター養成講座ベーシックコース」開催

「インストラクター養成講座プロフェッショナルコース」開催決定


のご案内です。

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◆講師・インストラクターの条件

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講師協会事務局の玉井です。

いつも大変お世話になっております。


私自身少しだけ研修講師をかじっていること、

いろいろな先生方とお話をさせていただく機会をいただいている中で、

講師と言う職業は簡単なのやら、難しいのやらよくわからなくなることがあります。

単に「人を育てるのが好き」だから、「プレゼンテーションがうまい」から、

ではよい講師やインストラクターになれるものではないのでしょう。

講師、インストラクター、トレーナー、ファシリテーター、教育者、指導者、先導者?

研修講師に必要なものとは何か?

資質、能力、態度、ふるまい、外見、

いろいろ考えさせられるところではあります。

能力と言う点においては、

私が過去に受講したインストラクター研修の内容として、

1.社会人教育とは

How Adults Learn

2.研修ニーズの評価と分析

Assess and Analyze

3.研修デザインと開発

Design and Develop

4.研修実施とファシリテーション

Implement and Facilitate

5.研修評価と学習効果

Evaluate and Enhance

のようなものだったと記憶しています。。

それでも今やいろいろな教育機関で講師やインストラクター

養成講座なるものが実施されているものの、

その内容や基準に統一したものは無いように思われます。

組織内における指導担当者に求められる資質としては、

・人材育成に対しての熱意や情熱を持っている

・組織の方針をよく理解した上で行動できる

・誰とでも心置きなく接することができ,社交性に富んでいる

・話題が豊富である

・誠実であり,他者にも容易にその誠実さをわかってもらえる

・人を見抜く能力や物事を判断する能力など,洞察力に優れている

・忍耐力が優れている

・広い視野を持ち,柔軟な思考をする態度が身についている

・健康的である

が挙げられたり、

「指導者」という言葉で思い浮かべるのは、ご存知名著です。

松下幸之助「指導者の条件」(平成18年PHP研究所 刊)。

僭越ながらその一部を目次から引用させていただくと、

「諌言をきく」 「感謝する」 「カンを養う」 「気迫を持つ」

「きびしさ」 「決意をつよめる」 「権威の活用」 「原因は自分に」

「謙虚である」 「権限の委譲」 「見識」 「公平である」

「公明正大」 「志を持つ」 「心を遊ばせない」「こわさを知る」

「最後まで諦めない」

など本当に自身の有りようを振り返らざるをえない言葉が並びます。

「教育者」ともなれば、

「教育の秘訣は生徒を尊敬することにある。」

(エマーソン)

「もしもあなたの目が、自分の話を自分で信じていないと語っているとしたら、

聞き手はその話を信じるわけがない。」

(ボブ・ボイラン)

「教師はローソクのようなもので、自ら燃やしつくして生徒を啓発する。」

(ルーフィニィ)

など、名言が山ほど。どれもかっこいいです。

私たち講師も1人の人間、強みもあれば弱みもあり、怒りもすれば泣きもします。

もちろん聖人君子であるとも限りません。

その中で講師としてどうあるべきか、

またどのような講師でありたいかを考えていくことは、

時に必要なことなのかもしれません。

知識やスキルはいつか枯渇し、時代の流れと共に陳腐化していくかもしれません。

「人」と言う普遍的なものを扱っているのだから、根本は変わらないと言っていられるのも、

いつまでのことか。

日本講師協会の設立目的は

1:研修講師・インストラクターの認知度を高める

2:次世代の講師の育成とスキルアップ

3:インストラクター養成講座で講師への道を支援

の3つです。

社会から求められ、選ばれ続ける講師・インストラクターであるために、

これからも能力開発やネットワーク作りを通して、

皆さまのビジネス拡大のお手伝いをさせていただきます。

いずれにせよ社会的に責任ある、

誇りとやりがいのある仕事であることは間違いありません。

その期待に応えていくためにも、ぜひ積極的にチャンスと機会をつかんでください。

さて、私は反省を含め、

もう一度「指導者の条件」を拝読させていただきます。

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◆お客様視点でみるサービス品質

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はじめまして、岩崎重国と申します。

このたびは、日本講師協会の要請により、私が専門分野としている

「サービス品質等に関するコンサルティング」について、少しお話をさせていただきます。

日ごろの研修やコンサルティングの視点が少し変われば幸いです。

私は現在、年間にして約70社のクライアント企業に対して

サービス品質の向上を目的としたコンサルティングをおこなっています。

いずれの企業も、皆さまが知っている企業か、業界人ならだれもが知っている企業のため、

最先端の有益で未知なる情報や技術を提供しないとクライアントの欲求を満たすことはできません。

そんな心地よいプレッシャーを抱きながら、

毎月、10案件近い報告や提言、コンテンツ作りにまい進しております。

さて、「サービス品質等に関するコンサルティング」と言ってもその内容は様々です。

単にその会社の電話・接客・メール等の品質調査から改善提言・実施という定番のコースもあれば、

JDパワーの顧客満足度調査やHDIの格付けを向上させるためのコンサルティング、

日経リテール力調査の順位を高めるコンサルティング、

はたまた業務生産性や管理職のリーダーシップを高めるコンサルティング等もあり、

質も難易度も大きく異なります。

また、グローバル企業における品質管理では、本国のサービス基準に準拠した評価項目を選定し、

他国との競争の中、トップになるための戦略と教育を提供するような

サービス品質のグローバル化も目の当たりにしています。

このように欧米のサービス品質に触れる機会が増える中で、

国内の品質管理における発想と欧米とでは異なる点がありますのでご紹介します。

例えば、担当者のあいさつを評価する場合、国内では【担当者が】明るくにこやかにあいさつをしたか、

と担当者起点での技能や品質を評価をすることが一般です。

しかし、欧米におけるサービス品質の観点では、担当者のあいさつを受けて【お客様は】どうであったか、

とお客様自体の反応を起点として評価をすることが少なくありません。

具体的には、担当者のあいさつを受けて「お客様も微笑んだ」、

お客様が担当者の話を聞いて「大きく頷いた」といったような評価となります。

いかがでしょうか、こうした視点に立つと私たちがどうであったかではなく、

お客様がどうなったかを視ることで、「できているつもり」の独りよがりなサービスから、

お客様により良い経験をしていただくというサービスへと考えが変わってきませんでしょうか。

「問題の答えは、常にお客様の中にある」

サービス品質も同様ですね。

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◆講師の皆さま方との共同作業で思うこと

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はじめまして営業部 部長の藤島薫と申します。

研修の提案に際しては、「いまある研修ニーズ」に対して、

営業がリードし提案を行なう場合と、研修の必要性を考えながら「いつ誰に対して何を」

計画し実施したらより効果的なのか、あるいはその答えを持っていないお客様へ

「コンサルティング」を行いながら提案を行っていく場合があります。

自社の強みである商品(マネジメントサポートグループであれば、

「女性活躍推進」「海外からのお客様へのおもてなし研修」「クレーム対応研修」

「接遇力向上」「CS向上プログラム」など)を中心に商談を進め、

お客様からの反応やご要望・目的をヒアリングし、研修を担当して頂く講師をアレンジします。

その際、お客様に担当講師をご紹介するポイントとしては、

1.当該研修テーマの登壇実績

2.指導分野の豊富さ

3.お客様のご要望に合致すると考えるキャラクター(持ち味、強み)

というものが多く、お客さまからもご質問を良くいただきます。

その点、講師プロフィールは重要なツールです。

私ども営業の力だけでは受注に至らない案件も、

講師の皆さまにご同行、プレゼンテーションを実施していただく事で、

プロフィールでは伝えきれない講師の良さや特徴を理解していただくことができ、

最終的に私どもをお選び下さる例が多くございます。

マネジメントサポートグループが競合他社に勝つ要因のひとつには、

ことさら講師の皆さまのご経験と知識、そして深く広い人間力によるところが多いものです。

日本講師協会を皆さま方の情報収集・情報交換の場として、

ステップアップを図っていただくことを期待いたしております。

私どもも、皆さまの努力とご期待に添うよう、

全力で皆さまのビジネス拡大に向け、多くの研修をご依頼したく邁進していきます。

より良き共同作業を通したなかで、お客様に対してより良き提案を行っていきたいと

考えています。

ぜひご協力ください。

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◆2月27日(土)日本講師協会主催 「第1回インストラクター研修会、情報交換会」

基調講演「講師のメンタルヘルス」~研修の評価と収益拡大について~

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★日時:2016年2月27日(土) 13:30~16:00(受付13:00)

★会場:TKP田町カンファレンスセンター

★参加費:無料

13:30~13:40 開会のあいさつ

 一般社団法人日本講師協会 理事 深海 良子


13:40~14:00 日本講師協会設立の目的と今後の活動について

 一般社団法人日本講師協会 理事長 古谷 治子


14:00~14:20 最近の研修ニーズの動向とインストラクターの果たす役割

 日本講師協会 玉井 江


14:30~16:00  基調講演「講師のメンタルヘルス」

        ~研修の評価と収益拡大について~

 一般社団法人 日本メンタルヘルス講師認定協会

 代表理事 見波 利幸 様


15:50~16:00 閉会


16:00~16:30(参加自由) 情報交換会(皆さまお名刺などご持参ください)

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◆「インストラクター向け公開講座を開催いたします。」

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ビジネスマナーインストラクター養成講座ベーシックコース

講師/マネジメントサポートグループ代表 古谷治子

弊社専属講師


また、受講していなかったという皆さま、

需要の多いビジネスマナーについて、インストラクション技術を学びたいという皆さま。

ぜひご参加お待ちいたしております。

幅広いインストラクション技法を、講義と実技を繰り返すカリキュラムにて 効率的に吸収していただきます。


この講座の主な対象者

◆マナー指導者として独立を目指す全ての方

◆社内研修担当者


開催日

2016年3月12日(土)・13日(日)・19日(土)


時 間

各日10:00~16:00


料 金

90,000円(税別)※お一人様料金です。


場 所

東京都港区芝3-15-5ジョイビレッジ芝公園6階

小会議室

【インストラクター養成講座プロフェッショナルコース」開催決定】

インストラクター養成講座ベーシックをご受講いただいた皆さま、

また、既に講師としてご活躍している皆さまより、

「インストラクター養成講座プロフェッショナルコース」の開催予定はありませんか?

とのご要望をいただいております。

そこで、「インストラクター養成講座プロフェッショナルコース」を5月より開催いたします。

内容も一新し、単にインストラクションスキルを高めるだけではなく、

・講師、インストラクターとしてのブランディングをいかに図るか

・新たな研修コンテンツの開発のノウハウ

・パートナー選びのコツ

・ミステリーコールやミステリーショップなどの調査分析方法

など、インストラクターとして自立するためのノウハウも学べる内容です。

ご案内は3月より、日本講師協会HP、またメールマガジンにて公開いたします。

【このメールマガジンに関するお問合せ先】

日本講師協会 〒108-0014 東京都港区芝5-19-4 芝5ビル

お問合せ
(Tel.03-5418-4764 E-mail.info@koshi-kyokai.tokyo)

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