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日本講師協会通信 第28号

2016年8月3日配信

メールマガジンをご覧いただき、ありがとうございます。

日本講師協会事務局です。


28号目次

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◆ビジネスマナーインストラクター養成セミナーベーシックコース


◆コラム「研修講師が見落としがちな、セルフプロデュース(後編)」 

日本講師協会登録講師 老久保 剛毅


◆クレーム対応セミナー・謝罪の極意


◆日本講師協会主催第2回インストラクター研修会、情報交換会

~テーマ「人の心をつかみ、人を動かす講師を目指す」~


◆講師のためのお仕事情報

(1)インバウンドおもてなし講師募集

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いよいよ今週金曜日8/5に「クレーム対応セミナー・謝罪の極意」を開催いたします。

当協会 代表理事 古谷治子が登壇し、ニーズが多く人気があるクレーム対応を

実践的に身につけていただけるセミナーです。


日頃、お客様のクレーム対応にお困りの方はもちろん、

クレーム対応のインストラクション技術を習得する意味でも

是非ご受講いただきたい内容でございます。

講師の方々、または講師を目指す方々へ、

今後益々ニーズが増えるクレーム対応セミナーは大変オススメです!


今号のコラムは、(前編)よりご無沙汰しました。

当協会登録講師 老久保剛毅先生による

「研修講師が見落としがちな、セルフプロデュース(後編)」です。


セミナー開催は受講生をはじめ、さまざまな人が関わり作り上げていくものです。

人対人の関係性の中には、インストラクション技術以外にも必要な人間性・説得力など

大切な要因があるものですね。人気講師の方を分析して参考にしてみるのも

また新鮮でよいかもしれません。

当協会を盛り上げて支えていきたいと考える私たち自身もいろいろな視点を持って、

活動してまいりたいと思います。


8月が始まり、注目セミナーが目白押しです。

8/13(土)8/14(日)8/20(土)3日間の

「ビジネスマナーインストラクター養成セミナーベーシックコース」受講募集も

まだまだ間に合います!!講師を目指す方、この夏にアシスタント講師になり、

来春には新入社員のビジネスマナー研修に登壇してみませんか?


現在登録講師でまだご受講いただいていない方がいらっしゃいましたら、

代表理事 古谷治子のインストラクション技術を盗んでくださいませ。

登壇回数を増やすお手伝いをいたします。

当協会のセミナーをご受講いただいた方の中には、インストラクター養成セミナーを

部下指導に活かしたいとおっしゃる方もございます。

講師という立場でなくとも、幅広くご活用いただける内容でございます。

是非挑戦してくださいませ!!


8月6日(土)日本講師協会主催 「第2回インストラクター研修会、情報交換会」

の情報も引き続きアップしました。

まだお申込みいただいていない方、ご参加お待ちしています。


それでは最後までご一読いただければ幸いです。


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ビジネスマナーインストラクター養成セミナーベーシックコース

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【開催日時】8月13日(土)・14日(日)・20日(土)3日間

       10:00~16:00

【講師】マネジメントサポートグループ代表 古谷治子

  弊社専属講師

【料金】90,000円(税別)※お一人様【料金】です。

【会場】東京都港区芝3-15-5ジョイビレッジ芝公園6階


本講座は、

※一般社団法人日本講師協会「インストラクターベーシック検定」の認定講座です。

※3日間セミナー修了後に「インストラクターベーシック検定」の受験が可能です。

 インストラクターベーシック検定 (検定料 5,000円 (税別)


★目的★

・マナー指導者に求められる心構え・指導態度を醸成する

・受講者にわかりやすい効果的なインストラクション技術を習得する

・ロールプレイングの進め方・評価コメントの仕方を習得する


★カリキュラム★

〈1日目〉マナー指導者の心得

□マナー指導者としての心構えと役割

・人材育成の必要性

・なぜ指導しても育たないのか

・マナー指導者としての資質

・指導態度と話し方

・人材育成の4本柱

・対人認知と自己認知


□ビジネスマナー研修指導ポイント

・第一印象の形成要素

・ビジネスマナーの必要性

・心と形の相乗効果

・挨拶と言葉づかい

・敬語と言葉づかい


〈2日目〉ビジネスマナー指導者ポイント

□レッスンプランの作り方


□ポイント講義 指導のポイント

・電話応対

・来客応対

・報告連絡相談

・仕事の進め方


□ボイストレーニング

・発声練習、滑舌練習


□ポイント講義の組み立て方・伝え方


□正しいモデル提示の見せ方・伝え方


□定着のさせ方


□来客・訪問応対の知識、指導ポイント


□ロールプレイング


〈3日目〉研修の伝え方・プレゼン方法

□来客・訪問応対のレッスンプラン作成


□ポイント講義の組み立て方・伝え方


□正しいモデル提示の見せ方・伝え方


□成長のためのコメント


□ロールプレイングのポイント


□模擬講義 全体の総復習


□インストラクション技法のチェック


指導者としてのノウハウの基本が3日間で習得できる、充実したプログラムです。

この機会に是非ご受講くださいませ。



http://a.hml.jp/bm/p/aa/fw.php?i=hm0a1255&c=53&n=709

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◆コラム「研修講師が見落としがちな、セルフプロデュース(後編)」

日本講師協会登録講師 老久保 剛毅

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前編(日本講師協会通信 第23号)では、営業パーソンが講師をリピートするポイントは

3つに集約されることを説明致しました。

(1) 確実にお客様よりご評価を頂ける講師

(2) 機転の利く講師

(3) 「この研修であれば、あの人だ」と顔が浮かぶ講師

それでは、上記を実現するための具体策を整理していきましょう。

(1)について:

確実にお客様よりご評価を頂くためには、事前の準備を徹底することが何より重要です。

つまり、営業パーソンと入念に打合せをし、お客様が教育研修に求めていることの

すり合わせをする必要があります。言葉尻だけで、カリキュラムを構成することは避けましょう。

言葉に誤解はつきものです。言葉の奥底にあるお客様や営業パーソンの意図を

つかむよう心がけるのです。

例えば、「リンゴ」と聞いて、読者の皆様は何を想像しますか?

「赤いリンゴ」を想像しますか。「市場の木箱に積まれているリンゴ」を想像しますか。

以前、長野で研修を実施した際は、大半のご受講者が産地である「青リンゴ」を想像しました。

要するに、言葉によるイメージは人それぞれということです。言葉の意図を汲み取るためには、

営業パーソンと一緒にお客様先に同行させて頂くと良いでしょう。同行が難しい際は、

営業パーソンに質問をすることでも、すり合わせは可能です。準備に時間は惜しまず、

お客様のニーズに合うカリキュラム構成を心がけることが、お客様評価につながるのです。

(2) について:

機転の利く講師であることは、営業パーソンにとって心強いものです。そのためには、

講師として、常に「謙虚」であることです。ところが、長年、教育に携わっていると、

「先生、先生」と呼ばれ続け、「営業パーソンより上の立場」と勘違いしてしまうことがあるのです。

ともすると、講師が営業パーソンに対して、トップダウンとなり、

打合せのやりとりにおいての選択肢を狭めてしまうのです。機転が利くということは、

複数の選択肢を考えつき、状況対応力に優れていることです。

 従って、講師としては、研修機会を作って頂ける営業パーソンに敬意を払い、

謙虚な気持ちで接すると良いでしょう。研修のご依頼は、受注に至るまでに営業パーソンが

営業努力をしている成果です。空から突然ふってくるものではありません。

(3)について:

最後は、「この研修であれば、あの人だ」と顔が浮かぶ講師を目指すことです。

研修講師として、市場から選ばれる存在となることです。市場から選ばれる存在となるには、

まず講師としての強みや弱みを把握することです。

強みと弱みを把握する上で、

一番簡単な方法があります。それは、ご依頼頂けるお客様や営業パーソンに

「なぜ、私に研修依頼を頂けるのか?」と聞いてしまうことです。その対話より、

自分自身でも気がついていない強みや弱みを発見できる時があります。

ご受講者の言動にその都度、合わせていては迎合になりかねないです。

講師としての自己分析をし、情熱と信念を持ち、講師の特徴をPRしていきましょう。

以上です。今回は講師をPRして頂ける「営業パーソン」に対してのセルフプロデュースでした。

営業視点より、どのような講師と連携したいのかをまとめさせて頂きました。

日々の講師業の活動において少しでもご参考になれば幸いです。

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◆クレーム対応セミナー・謝罪の極意

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CSの基本を学びながら、クレーム対応の基礎知識を習得します。クレーム対応を

お客様の心理に基づいた「3ステップ」で実践理解いただきます。お客様からの

相談やクレームには「結果に対してどうすることもできない」ものも多々含まれます。

その対応を単なるマナーや接遇では、お客様の抱える問題を解決することはできません。

本セミナーでは事例を通して、お客様の「心理的側面」と「事実的側面」を捉えた

「解決プロセスと応対のあり方」を考えます。



【開催日時】8月5日(金)10:00~16:00

【講師】マネジメントサポートグループ代表 古谷治子

  弊社専属講師

【料金】25,000円(税別)※お一人様【料金】です。

【会場】三田NNホール&スペース B1F スペースB


カリキュラム

1.オリエンテーション

~研修の目的と概要の周知~


2.クレームの捉え方

・CS理論の再確認

・お客様の立場と心理を考える

・お客様の望む解決策とは

・クレームは組織と社員の成長要因である


3.現在の自己のクレーム応対分析

・自己の対応上の強みと弱みの診断

・クレーム対応に強くなる自己の課題


4.クレームに対する基本姿勢

・クレーム対応に必要な姿勢・態度

・同調と共感の違い

・共感姿勢をつくる語彙力の強化


5.クレーム対応強化実践

~クレーム内容・対処方法等を事例とし、サービスのあり方を検討し実践力を強化する~


(1)リレーションの構築

・接遇の重要性の再確認

・接遇の意義を踏まえたポイント実習


(2)フォーカシング

・お客様の要望と感情を受け止める傾聴力強化

・お客様の抱える問題の分析


(3)ゴールの設定

・支援的誘導の重要性

・お客様に良き理解者になっていただくために

・フォロー施策の検討


*事例検討

対応事例の検討と演習


6.まとめ・質疑応答

行動目標の検討・自己の課題設定


http://日本講師協会.tokyo/seminar/claim_seminar20160805.html


皆さまのご参加お待ちいたしております。

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◆8月6日(土)日本講師協会主催 「第2回インストラクター研修会、情報交換会」

テーマ「人の心をつかみ、人を動かす講師を目指す」

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日本講師協会主催「第2回インストラクター研修会、情報交換会」

を来る8月6日(土)開催いたします。


★日時:2016年8月6日(土) 13:30~16:00(受付13:00)

★会場: TKP田町カンファレンスセンター カンファレンスルームB1A

★参加費:無料

★プログラム

13:30~13:40 開会のあいさつ 一般社団法人日本講師協会 理事 深海 良子

13:40~14:40 基調講演「パフォーマンスを高めるための、脳を効果的に使ったアメリカ発最先端メソッド」

      コノウェイ株式会社 代表取締役 久野 和禎先生

14:40~14:50 休憩(10分)

14:50~15:20 講演「インストラクターの要件」~インストラクターもイクボスを目指そう~

    一般社団法人日本講師協会 理事長 古谷 治子

15:20~15:50 インストラクションスキルを高めるワンポイント講座

        ~クラスマネジメントのためのアイスブレーキングの仕方とフィードバック力~

     一般社団法人日本講師協会 玉井 江

15:50~16:00 閉会

16:00~16:30  (参加自由) 情報交換会(皆さまお名刺などご持参ください)


【久野先生 ご経歴】

コノウェイ株式会社 代表取締役/プロコーチ

一般社団法人コグニティブコーチング協会 副代表

幼少期にサンフランシスコ(米)で育ち、高校時代はロンドン(英)

の全寮制学校で生活。


大学卒業後に起業、2社を並行して経営した後に人材系企業を経て、

複数の外資系企業で多様なマネジメントポジションを担う

タイコエレクトロニクス(米)にてファイナンス及びマーケティングマネージャー、

フィリップス(蘭)にて経営企画、組織変革推進、営業企画、

ロジスティクスの各分野の部門責任者及び新規事業立ち上げ、

さらに、ビューローベリタス(仏)にて、営業部長を担当。


その後、ProFuture(旧HRプロ)の常務取締役兼COOを経て、

2015年12月にコーチングを軸として、

コンサルティングを加えたサービスを提供する総合経営支援企業、

コノウェイ株式会社を創業、代表取締役に就任。

認知科学を基礎とした最先端のコグニティブコーチングを習得し、

自社ブランドのCEOコーチングの普及を図っている。


個々の強みを生かしながら組織にハイパフォーマンスカルチャーを

醸成・定着させることを得意とし、グループ、マンツーマンで1000人以上に対して、

コーチングを行ってきた実績を有する。


保有コーチングライセンス

・苫米地式コーチング認定コーチ

・一般社団法人コグニティブコーチング協会認定 コーポレートコーチ

・Tomabechi Institute認定 Performance Enhancement Coach(タイス・コーチ)

・BWF認定 PX2ファシリテーター


日本の講師、またそれを目指す皆さまが集うオープンな会です。

これからインストラクターを目指していく方にとっては、現役講師の方との

交流の中で1つステップアップするためのきっかけにしていただきたいと考えています。


参加お申し込みは日本講師協会ホームページ、またはメールにて承ります。


http://日本講師協会.tokyo/seminar/claim_seminar20160805.html


皆さまのご参加お待ちいたしております。

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◆講師のためのお仕事情報

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(1)インバウンドおもてなし講師募集

・インバウント対応のおもてなし研修の実績をお持ちの先生方

・韓国語、タイ語等、英語以外の言語でおもてなし研修ができる方

・自薦他薦は問いません


お問い合わせは事務局まで。

【このメールマガジンに関するお問合せ先】

日本講師協会 〒108-0014 東京都港区芝5-19-4 芝5ビル

お問合せ
(Tel.03-5418-4764 E-mail.info@koshi-kyokai.tokyo)

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