年頭にあたって「2017年1月5日新年挨拶」

代表理事 古谷治子

皆様、新年明けましておめでとうございます。
2017年 平成29年が始まりました。

三が日は素晴らしい天候に恵まれ、無事に新しい年を迎えることができました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年も皆様にとりまして、実り多い一年になりますよう祈念いたします。

 

弊社は、今年で創業25周年という節目の年を迎えます。これもひとえに皆様のご支援ご厚情の賜物と心より感謝しております。
昨年にも増して、全社一丸となり創意工夫とチャレンジ精神をもち、皆様のお役にたてる仕事をしてまいります。

さて、昨年を振り返りますと、創造もしていなかった、波乱な出来事の連続でした。

英国のEU離脱決定、トランプ米大統領の当選、日銀のマイナス金利導入、突然の都知事の交代、株価や為替、原油価格の乱高下、人工知能の進歩、普及がありました。
また、震度7の地震が2度も発生し、熊本と鳥取に甚大な被害を与えました。北海道に水害をもたらした台風、年末の糸魚川の大火事など災害が多く心が痛い年でした。

うれしい話題もありました。昨年もノーベル賞に選ばれました。

リオオリンピックでは日本人選手のメダル獲得は過去最多でした。4年後の東京オリンピックにむけ若い世代の活躍がますます楽しみです。

 

さて、今年の干支は,酉です。

酉に関することわざ、格言はたくさんあります。
酉という漢字は酒を造る酒壺、瓶の形にかたどった象形文字です。ツボの中の麹が醗酵し、熟成することを示し万物が熟し、実る様子から、成る、革新の意味があるようです。
みんなが知恵と力を合わせて団結し、切磋琢磨すれば機が熟し、素晴らしい成果を上げることができる年だということです。
私は、中でも鶏口牛後(けいこうぎゅうご)という言葉は大好きです。
大きな集団の中でびりでいるより、小さな集団であっても長となるほうが良いという意味です。
また、世の中全般に、徐々に少子高齢化を実感することになるでしょう。
仕事は多いのに人が採用できないということです。仕事が多いと、すぐに人を増やしてほしいとなる。そして、人が採用できないと、では残業や休日出勤をしようとなる。どちらもコストがかかるだけ。
もっと頭をつかい、考え方を変えてみる必要があります。
自分がするべき仕事と、他者に任せてもよい仕事を判別するということです。選択と集中です。使い古された言葉ですが、大事なキーワードです。
そして、もう一つのキーワードはイノベーションです。
新しいものを導入する。革新するという意味です。
うまくいかないならば過去とは違った、行動やアプローチをする創意工夫がこれからは必須です。

 

弊社も25年の歴史を守りつつも、イノベーションしていかなくてはなりません。
今年の新商品は、創造性開発系・アイデア発想法系、交渉力強化系など、私が経営者として、必要だと常々感じているテーマをただ今、開発中です。
本年も新商品紹介の無料公開講座などたくさんのイベントをご用意して、皆様をお待ちしております。ぜひともお会いしたく、お待ちしております。
本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。
皆様の、ご多幸をお祈りいたしております。

(最終更新日:2017年1月5日)
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